作業、保護具、消耗品他

作業についての注意点と作業工程の案内。
安全保護具と使い捨て品の説明。

作業について

補足、注意点
全ての現場での共通事項

現地視察→お見積り→依頼書→施工

電話でお伺いした後、必ず現地調査と見積り、依頼書を提出致します。その施工依頼書に押印後に作業となります。


現地訪問は出張費が発生致します。

地域別出張費 道内


現地で使わせて頂くもの

全ての現場において水道、電気は使用させていただきます。発電機などが必要となる場合は別途請求となります。


作業により発生するもの

視察、見積りで発生するもの

「3重度汚染」「4感染症の重度汚染」「4+特殊清掃」は、現地の視察、見積り作業において使い捨ての防護装備品が必要となります。

「4感染症の重度汚染」「4+特殊清掃」では危険手当も発生します。

「2軽度汚染」ペット臭の除去などは感染症現場ではありませんので現地の視察、見積り作業において危険手当も使い捨て防護装備品なども発生致しません。

「1防疫予防業務の作業」も感染現場ではありませんので現地の視察、見積り作業において危険手当も使い捨て防護装備品なども発生致しません。


業務外

業務外ですが手配することは可能です。

〇 カビの除去・防カビ作業は弊社の業務とは異なります。

〇 一般の清掃業とは違います。
私達の特殊清掃はハウスクリーニングさんのような磨き上げる清掃ではありませんので誤解なきようお願い致します。

〇 電気・ガス・水道工事は弊社の業務外となります。

〇 家財道具の保管は弊社の業務外となります。
衛生上の観点から全て処分されることをお勧め致します。 

〇 家屋の解体、リフォームは業務外となります。


外注作業

業務外ですが手配することは可能です。

〇 家財道具撤去、家財道具の解体は外注となる場合があります。

〇 処分品の分別、梱包作業は外注となる場合があります。

〇 処分品などの搬出搬送は外注となる場合があります。

〇 家屋の解体、リフォームは外注となる場合があります。


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特殊清掃の作業工程

消毒・家財道具搬出
工程1 微粒子噴霧

空間微粒子噴霧で室内の浮遊する菌の消毒除菌を行います。

汚染箇所への直接塗布、散布・除去作業。

家財道具の分別作業・箱詰め作業。

初期段階の消毒除菌作業は消毒作業者、家財道具分別作業者、搬出作業者の安全確保のために行うものです。 作業のための消毒除菌と言えます。

血液体液の漏出があり暴露の危険がある場合は初期消毒除菌作業の日数を3、4日延長することになります。

※ 状況により消毒前に害虫駆除(ウジ、ハエ)作業が発生致します。


工程2 撤去搬出・燻蒸噴霧

家財道具撤去及び家財道具解体、機器の取り外し、撤去など。

消毒除菌剤の微粒子噴霧後に家財道具搬出作業。 搬出後、清掃、ふき取り消毒除菌。

※ 状況により 床材撤去・畳撤去・壁材、クロスはがし等

※ 発見が遅かった場合は床下にまで血液・体液が流れ込んでいます。

※ 清掃 家財道具撤去後の室内にある綿埃(ワタボコリ)を徹底的に集塵します。

埃(ホコリ)に多く細菌・ウィルスが付着しているのです。

特殊清掃の現場だけでなくてもホコリを吸うことは一般家庭でも注意が必要です。

室内が空になり清掃もできた段階で本消毒除菌に入りますが効果を上げるための一工夫があります。燻蒸噴霧前作業。

薫蒸噴霧(浸透放置)


工程3 部分消毒除菌作業

排水口、換気口、天井裏、床下への消毒除菌剤散布及びふき取り消毒。
アパートなどの集合住宅の場合、上下左右の近隣のお宅の排水口に消毒剤を投入することもあります。

薫蒸噴霧(1,2日間浸透放置)を3セットほど繰り返す。


工程4 消毒除菌状況確認

工程3の終了から4日ほど空けることで雑菌の繁殖具合(腐乱腐敗臭)を確認するが、ここでの臭気測定でこの後の作業が決定されます。

問題あれば再度、薫蒸噴霧(翌日まで浸透放置)を2、3セットほど繰り返し、問題なければ消臭作業へ。

消臭剤の微粒子噴霧後、翌日は浸透放置として丸一日を空ける。


工程5 消臭作業

生活環境内の代表する悪臭を除去致します。

アンモニア、トリメチルアミン、硫化水素、メチルメルカプタン対策の消臭剤を使用致します。


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安全保護具

抗ウィルス保護具

使い捨て品

現地の視察、見積り作業には、化学防護服(抗ウィルスタイプ)・抗ウィルスマスク・キャップ・ブーツカバーが使い捨て品となります。

使い捨て以外では、医療ゴーグル・グローブは毎回使用致します。

その他の消耗品としてマスクの装着具合を確認するフィットテスター、消毒液、ゴミ袋なども必要となります。

マスク
N95マスク

※ マスクのN95はNIOSH(米国労働安全衛生研究所)が認定した粒子捕集効率が95%以上の呼吸用保護具を意味します。

住友3Mの抗ウィルス品を使用致しております。

マスク装着の際にはサッカリン溶液を使ったフィットテストを実施。

※ 写真転載不可。住友3Mの許可を頂き掲載しております。

住友3M 分野別商品 こちらでご確認下さい。

住友3M N95マスク装着方法  youtube

住友3M N95マスク外し方  youtube


防毒マスク

吸収缶防毒マスク

消毒除菌作業に入りますとこの防毒マスクを使用致します。

塩素剤の注意

塩素系の消毒除菌剤は、気管、肺を痛める場合がありますので噴霧作業中防毒マスク(吸収缶タイプ)の着装が必要になります。 見積り段階で使用するN95フィルターマスクは噴霧作業の時には使用致しません。

※ 重松製作所のマスクを使用。

国家検定規格概要  商品詳細はこちらでご確認下さい。

防毒マスク
防毒マスク
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