感染症情報

特に注意したいのが結核です。
空気感染の結核は厄介です。
海外情報は渡航時の参考にお役立てください。

結核報道

結核

結核集団感染の報道を転載

※下記スクロールバーはスマホでは表示されないようですがスライドは可能です。

結核集団感染
2018 平成30年
NEW

兵庫県 10人の結核集団感染

平成30(2018)年5月22日
神戸新聞NEXT
神戸市は22日、市内の教育施設に通う20代の男性が結核になり、同施設の学生10人に感染したと発表した。いずれも男性で、うち20代の3人が発病。

愛知県 32人の結核集団感染

平成30(2018)年5月21日
読売新聞
名古屋市は21日、健康福祉局の職員32人が結核に集団感染し、うち6人が発病したと発表した。

愛知県 25人の結核集団感染

平成30(2018)年3月27日
産経WEST
豊橋市は27日、フィリピン国籍の技能実習生の30代女性が肺結核になり、その後、家族や職場の同僚ら外国人25人が集団感染したと明らかにした。

徳島県 6人の集団感染

平成30(2018)年3月23日
産経WEST
徳島県は23日、同県美馬市・つるぎ町の美馬保健所管内の社会福祉施設で、70~80代の入所者5人と職員1人が結核に集団感染したと発表。

札幌市28人の集団感染

平成30(2018)年3月7日
日テレ 札幌テレビ
札幌市内の医療機関に勤める40代の女性が、昨年7月に肺結核と診断された。その後、同医療機関の職員や患者などから肺結核が7人、感染者が21人確認された。

大阪市6人の集団感染

平成30(2018)年2月3日
YOMIURI ONLINE
大阪市は2日、大阪市立大の杉本キャンパス(大阪市住吉区)に通う20歳代の男子学生が結核を発病し、同キャンパスの学生6人が集団感染したと発表した。1人は入院治療中。


2017 平成29年

茨城県 6人の集団感染 4人発病

平成29(2017)年12月19日
茨城県HPから
土浦市内の社会福祉関連施設において,ここ数年の間に結核患者4人と潜在性結核感染者が2人確認され,土浦保健所では結核の集団感染と判断そして発表。 4人発病、1人死亡。

京都府 20人の集団感染 1人死亡

平成29(2017)年12月7日
NHK NEWS WEB
京都市の病院でことし10月以降、入院患者と職員、合わせて20人余りが結核に集団感染し、このうち70代の男性患者が死亡していたことがわかりました。

沖縄県 5人の集団感染 1人死亡

平成29(2017)年12月6日
沖縄タイムス
沖縄県地域保健課と那覇市保健所は5日、南部保健所と那覇保健所の管内で5人が結核を発病、5人が感染する集団感染が起き、うち発病の50代男性1人が死亡したと発表。

京都府 56人の集団感染 2人死亡 続報

平成29(2017)年11月30日
産経WEST
宇治市の宇治おうばく病院で、6~11月にかけ入院患者や病院職員計56人が結核に集団感染し、うち高齢の男性患者2人が死亡したと発表。

京都府 12人の集団感染 7人発病

平成29(2017)年10月6日
時事ドットコム
京都府宇治市の宇治おうばく病院は6日、入院患者12人が結核に感染し、うち70代の男性1人が死亡したと発表。 同病院によると、男性は7月28日に死亡。同室の患者や職員ら計77人を検査した結果、他に11人が感染し、うち7人が発病していたことが判明。

岩手県 17人の集団感染 

平成29(2017)年9月6日
ニュースエコー 岩手放送
今年6月、中部保健所に「80代女性、入院患者が結核を発病した」と管内の医療機関から届出があり、 患者の家族や利用していた介護事業所の職員43人を検査したところ、1人が発病、17人が感染となった。

神奈川県 11人の集団感染 

平成29(2017)年8月25日
産経west
川崎市は25日、市内で結核の集団感染が発生したと発表した。 市内の30代の男性会社員から家族や同僚ら計11人に集団感染し、うち3人が発病した。30代男性は死亡。

岡山県 19人の集団感染

平成29(2017)年7月20日
産経west
岡山市は20日、市内の100歳代の女性が肺結核を発病し、健康診断の結果、家族や介護施設の職員ら計19人の集団感染が確認されたと発表した。うち1人が発病。

宮城県 16人の集団感染、2人発病

平成29(2017)年7月5日
河北新報
仙台市は5日、専門学校生女性が結核を発症、学校関係者など16人に集団感染したと発表した。うち2人が発病。

北海道 12人の集団感染、10人発病

平成29(2017)年7月4日
NHKニュース
小樽市保健所は市内の病院で患者10人、職員2人の集団感染があったと発表。うち、患者9人、職員1人が発病。

広島県 13人の集団感染、4人発病

平成29(2017)年6月20日
NHKニュース
東広島市の病院で、看護師や患者など合わせて13人が集団で結核に感染し、4人が発病していることがわかりました。

神奈川県 15人の集団感染

平成29(2017)年6月12日
産経ニュース
川崎市は12日、市内に住む50代の男性会社員が昨年、肺結核を発病し、家族や同僚ら計15人に集団感染したと発表した。うち1人は発病。

岡山県 16人の集団感染

平成29(2017)年5月24日
産経ニュース
岡山市は24日、市内に住む20代の男子専門学校生が昨年、肺結核を発病し、今月下旬までに同級生ら計15人に集団感染したと発表した。

大阪府 6人の集団感染 うち3人が発病

平成29(2017)年4月28日
毎日新聞
大阪府は26日、守口保健所管内に住む80代の男性を含め、この男性が通っていた介護施設の職員ら計6人が結核に集団感染していたと発表した。 施設の職員の3人が発病。

福島県 13人の集団感染

平成29(2017)年3月29日
福島民友 みんゆうNET
県北地方の高齢者施設の入所者と職員計13人が結核に集団感染したと発表した。このうち7人が発症。

大阪府 14人の集団感染

平成29(2017)年3月8日
産経ニュース
大阪府豊中市は6日、同市の50代男性が結核を発症し、家族ら14人に集団感染したと発表した。

島根県 14人の集団感染

平成29(2017)年2月28日
産経ニュース
浜田市で40代男性が結核を発症し、男性の家族ら13人に集団感染したと発表した。

千葉県 介護施設などでの集団感染

平成29(2017)年2月25日
千葉日報
船橋市保健所は24日、同市内の介護施設などで結核の集団感染があったと発表した。 同保健所によると、昨年8月に市内の90代の女性が肺結核と診断され、家族2人の感染が確認された。 保健所で接触者の感染調査を行ったところ、11月に女性が利用していた介護施設の30代の男性職員の発病と別の職員6人の感染を確認。 さらに女性が利用していた別の介護施設でも30代の男性職員の発病を確認した。

福岡県 9人の集団感染

平成29(2017)年1月26日
毎日新聞
福岡市は25日、市内の日本語学校に通う19~28歳の男女計9人の学生が肺結核に集団感染したと発表した。


結核登録者集計結果 年次別結核の統計

感染症医療指定機関

厚生労働省  全国感染症指定病院

北海道指定病院Pdf 一種・二種・結核病棟



世界結核デー3/24

世界で20億人が感染、毎年400万人が死亡、それが結核です。封じ込めた病気、細菌ではありません。

中国人の約半数が結核に感染

中国への配慮か、なかなかこの事実は日本で報道されませんでした。現在では中国政府も認め中国国内でも報道されるようになりました。 修学旅行、家族旅行などは再考すべきでしょう。

3月24日はWHOが定めた世界結核デーです。毎年140万人以上が結核で死亡しております。

韓国

韓国の保険機関が国民の1/3が感染者であり、5~10%が発病に至ると発表。 韓国、人口10万人あたり発症数は88人。

その他、韓国で疥癬、百日咳、A型肝炎、肺結核などが流行。
世界保健機関によると韓国の10万人あたりの肺結核患者数は97人、米国(4.1人)、ドイツ(4.8人)、英国(13人)などの先進国をはるかに超えている。

北朝鮮

北朝鮮全域で薬が効かない「多剤耐性結核」が深刻化。
韓国の非政府組織(NGO)「ユージンベル財団」のリントン会長が2013(平成25年5月8日)、ソウル郊外で記者会見、聯合ニュース。

インド

インドは薬物耐性を持った結核に不可欠な治療薬が不足する可能性に直面している。
薬物耐性を持った結核に一般的に利用される注射投与の抗菌剤カナマイシン(一般名)の備蓄が底をつき始めていると発表した。 政府高官はインドがあと3カ月の供給分しか残っていない。

ウォールストリート・ジャーナル2013(平成25年6月28日)

結核 10の事実 WHO

厚労省FORTHからPdf 結核10の事実

厚労省FORTHからPdf 結核10の事実2017版

厚労省FORTHからPdf 抗菌薬への耐性についての10の事実

道立衛生研究所

結核発症数 全国・全道

結核は単一の感染症としては、HIV/AIDSの次に、世界で2番目に死亡者数が多い疾患です


平成30年 全国・北海道 発病数

平成30(2018)年5月13日
道内発病者はh30 1/1〜18週目(5/6)で193人。全国で6863人。

平成30(2018)年4月7日
道内発病者はh30 1/1〜13週目(4/1)で147人。全国で4904人。

平成30(2018)年3月10日
道内発病者はh30 1/1〜9週目(3/4)で96人。全国で3227人。

平成30(2018)年2月14日
道内発病者はh30 1/1〜5週目(2/4)で53人。全国で1741人。


平成29年 全国・北海道 発病数

平成30(2018)年1月14日
道内発病者はh29 1/1〜52週目で691人。全国で22806人。

平成29(2017)年12月10日
道内発病者はh29 1/1〜48週目(12/3)で618人。全国で20895人。

平成29(2017)年11月13日
道内発病者はh29 1/1〜44週目(11/5)で565人。全国で19155人。

平成29(2017)年10月7日
道内発病者はh29 1/1〜39週目(10/1)で486人。全国で16929人。

平成29(2017)年9月10日
道内発病者はh29 1/1〜36週目(9/10)で444人。全国で15560人。

平成29(2017)年8月10日
道内発病者はh29 1/1〜30週目(7/30)で361人。全国で12811人。

平成29(2017)年7月9日
道内発病者はh29 1/1〜26週目(7/2)で308人。全国で10999人。

平成29(2017)年6月11日
道内発病者はh29 1/1〜22週目(6/4)で259人。全国で9026人。

平成29(2017)年5月9日
道内発病者はh29 1/1〜17週目(4/30)で188人。全国で6937人。

平成29(2017)年4月8日
道内発病者はh29 1/1〜13週目(4/2)で145人。全国で5136人。

平成29(2017)年3月12日
道内発病者はh29 1/1〜9週目(3/5)で106人。全国で3501人。

平成29(2017)年2月16日
道内発病者はh29 1/1〜5週目(2/5)で53人。全国で1728人。


平成28年 全国・北海道 発病数

平成28(2017)年1月12日
道内発病者はh28 1/4〜52週目(1/1)で736人。全国で23854人。

平成28(2016)年12月09日
道内発病者はh28 1/4〜48週目(12/4)で697人。全国で22014人。

平成28(2016)年11月08日
道内発病者はh28 1/4〜43週目(10/30)で547人。全国で19873人。

平成28(2016)年10月10日
道内発病者はh28 1/4〜39週目(10/2)で604人。全国で17966人。

平成28(2016)年9月15日
道内発病者はh28 1/4〜35週目(9/4)で489人。全国で16093人。

平成28(2016)年8月09日
道内発病者はh28 1/4〜30週目(7/31)で420人。全国で13670人。

平成28(2016)年7月13日
道内発病者はh28 1/4〜26週目(7/3)で356人。全国で11679人。

平成28(2016)年6月14日
道内発病者はh28 1/4〜22週目(6/5)で295人。全国で9699人。

平成28(2016)年5月10日
道内発病者はh28 1/4〜17週目(5/1)で223人。全国で7266人。

平成28(2016)年4月11日
道内発病者はh28 1/4〜13週目(4/3)で166人。全国で5386人。

平成28(2016)年3月12日
道内発病者はh28 1/4〜9週目(3/6)で104人。全国で3602人。

平成28(2016)年2月6日
道内発病者はh28 1/4〜4週目(1/31)で43人。全国で1438人。

平成28(2016)年1月23日
道内発病者はh28 1/4〜2週目(1/17)で22人。全国で627人。

平成28(2016)年1月15日
道内発病者はh28 1/4〜1週目(1/10)で10人。全国で310人。


厚生労働省
結核予防啓発ツール
 結核週間ポスター   結核通年ポスター



孤独死現場から

平成25年5月北海道道南総合振興局(函館市)方面

孤独死の現場検証にあたった警察官10人前後が感染症にかかったとの情報が入りました。

孤独死現場の消毒前の部屋に立ち入ることは厳禁です。

警察が現場検証を終えて賃貸物件管理会社、オーナー、ご遺族の入室を認めたとしてもダメです。 警察や救急隊員は感染症の抗体を病院で打っていますが一般人は何もしていません。

このHPのトップページに記してありますが疥癬(かいせん)も増えております。

NIID国立感染症研究所によりますと「疥癬感染防止対策マニュアルの作成が行われているが、 予防、治療法などに混乱があり、医療および介護関係者の間で問題となっている」とされています。

注意が必要です。

トップページにNIID国立感染症研究所へのリンクがあります。

ご興味のある方は御覧ください。

厚労省データー

感染症新着情報
厚労省検疫所FORTH

WHO 感染症新着情報・ファクトシート

2018平成30年1月~

※ここではサウジアラビアは中東としています。引用元厚労省FORTHではアフリカに分類しております。

大洋州

平成30(2018)年4月11日
2018年4月9日にWHOから公表された情報によりますと、2018年3月2日に、オーストラリアの国際保健規則(IHR)国家担当者から、 リステリア菌(Listeria monocytogenes)の集団感染について(患者約20人)WHOに通報がありました。

アフリカ

平成30(2018)年4月4日
アフリカにおける感染症の発生状況の週報、第13週(3月24-30日)2018年3月17日に、(中央アフリカ共和国)保健省は、8人にサル痘が発生したことを正式に宣言しました。

中東

平成30(2018)年4月2日
2018年3月30日にWHO東地中海地域事務局(EMRO)から、イエメンで流行しているコレラの発生状況が公表されました。 イエメン公衆衛生・国民省には、2018年の第12週(3月19〜25日)にコレラ疑い患者2,082人が届けられました。死亡者はいませんでした。 2017年4月からの累計コレラ疑い患者は1,084,191人、死亡者は2,267人(致死率0.21%)に上りました。

ヨーロッパ

平成30(2018)年3月27日
2018年3月23日にWHOから公表された情報によりますと、オランダの国際保健規則(IHR)国家担当者から、新しい季節性のリアソータント・ウイルス(結合変異ウイルス)、 インフルエンザA(H1N2)患者1人が報告されました。

アフリカ

平成30(2018)年3月12日
2018年3月9日に、WHOから公表された情報によりますと、ソマリアで環境からの採取試料からワクチン由来ポリオウイルス2型が検出されました。

アフリカ

平成30(2018)年3月19日
2018年3月15日にWHOから公表された情報によりますと、2018年3月4日に、オマーンの国際保健規則(IHR)国家担当者から、新たな中東呼吸器症候群(MERS)患者1人が報告されました。

アフリカ

平成30(2018)年3月12日
2018年3月9日に、WHOから公表された情報によりますと、ソマリアで環境からの採取試料からワクチン由来ポリオウイルス2型が検出されました。

アフリカ

平成30(2018)年3月6日
2018年3月2日に、WHOから公表された情報によりますと、コンゴ民主共和国の首都キンシャサでコレラが流行しています。 2017年11月25日から2018年2月23日までに、キンシャサ州保健行政35地区のうち32地区から、コレラ患者1,065人の報告がありました。このうち43人が死亡しています(致死率4%)。

中東

平成30(2018)年3月5日
WHO東地中海地域事務局(EMRO)より、イエメンで流行しているコレラについて3月1日現在の発生状況が公表されました。 イエメン公衆衛生・国民省には、2018年の第7週(2月12〜18日)にコレラ疑い患者3,362人が届けられました。 死亡者はいませんでした。2017年4月からの累計コレラ疑い患者は1,063,786人、死亡者は2,258人(致死率0.21%)に上りました。

アフリカ

平成30(2018)年3月5日
WHO東地中海地域事務局(EMRO)より、ソマリアで流行しているコレラについての3月1日現在の状況が公表されました。 ソマリアの保健省は、2018年2月12-18日に、新たな急性下痢症/コレラ患者143人(死亡者1人)を報告しました。 2017年12月に始まった流行の累積総患者数は997人、死亡者は8人(致死率 0.8%)となりました。報告された患者は、5歳未満の子どもが67%を占めています。

アフリカ

平成30(2018)年3月5日
ラッサ熱は、西アフリカの風土病で、毎年、季節に伴う流行が12月から6月に発生します。 2018年3月1日にWHOから公表された情報によりますと、ナイジェリアでの流行はかつてない規模に拡大しているようです。

アフリカ

平成30(2018)年2月28日
2018年2月26日にWHOから公表された情報によりますと、ケニアのモンバザでチクングニア熱が流行しています。

アフリカ

平成30(2018)年2月27日
2018年2月26日にWHOから公表された情報によりますと、セネガル保健省は、2018年1月3日に、ガンビアに住む韓国人52歳男性がリフトバレー熱の感染者であったことをWHOに通報しました。

東アジア

平成30(2018)年2月26日
2018年2月14日にWHOから公表された情報によりますと、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、鳥インフルエンザA(H7N4)患者1人が報告されました。 これは、人に鳥インフルエンザA(H7N4)が感染したことが報告された、世界で初めてのことです。

アフリカ

平成30(2018)年2月26日
ラッサ熱は、西アフリカの風土病で、毎年、12月から6月に季節に伴う流行が発生します。2018年2月22日にWHOから公表された情報によりますと、リベリアからもラッサ熱患者が報告されました。

アフリカ

平成30(2018)年2月21日
2018年2月19日に、WHOから公表された情報によりますと、モザンビークでコレラが流行しています。隣国ザンビア、タンザニアなどとともに、目の離せない状況になって来ています。

中南米

平成30(2018)年2月21日
2018年2月16日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が公表されました。 ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、フランス領ギアナ、ペルー、スリナムなど、アメリカ大陸7つの国と地域で、黄熱の確定患者が報告されました。 アメリカ大陸では、この間に報告された感染者数と動物の感染件数が、この数十年間で確実に最高値に達しました。

ヨーロッパ

平成30(2018)年2月20日
WHOヨーロッパ地域事務局から2018年2月19日に公表された記事によりますと、ヨーロッパでは2016年に比べて2017年の麻しんの発生件数が400%に増加しています。 麻しんは感染力が強いため、旅行中の感染への注意が必要です。

アメリカ大陸

平成30(2018)年2月9日
2018年2月6日付で、汎米保健機関(PAHO)より、今年初めての麻しんの発生状況の発表がありました。 2017年1月から2018年1月までに、アメリカ大陸地域の6か国から麻しん確定患者人が報告されました。 内訳は、アンティグア・バーブーダで1人、アルゼンチンで3人、カナダで45人、グアテマラで1人、アメリカ合衆国で120人、ベネズエラで952人でした。

中東

平成30(2018)年1月29日
2018年1月26日にWHOから公表された情報によりますと、2017年12月9日から2018年1月17日にかけて、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者から、 新たに中東呼吸器症候群(MERS)患者20人が報告されました。うち、8人が死亡していました。また、以前に報告された患者1人が死亡したことがWHOに報告されました。

南米

平成30(2018)年1月24日
2018年1月22日にWHOから公表された情報によりますと、このところの数週間で、ブラジルでの黄熱の確定患者の数が3倍になりました。

アフリカ

平成30(2018)年1月19日
2018年1月15日に、WHOから情報が公開された情報によりますと、ナミビアでE型肝炎が流行しています。

東南アジア

平成30(2018)年1月15日
2018年1月8日にWHOから公表された情報によりますと、1月2日に、マレーシアの国際保健規則(IHR)国家担当者から、中東呼吸器症候群(MERS)患者1人が報告されました。

中東

平成30(2018)年1月4日
2017年12月22日にWHOから公表された情報によりますと、2017年12月11日に、アラブ首長国連邦(UAE)の国際保健規則(IHR)国家担当者から、 新たに中東呼吸器症候群(MERS)患者1人が報告されました。


ファクトシート
厚労省検疫所FORTH

2018平成30年1月~
海外渡航


集団感染の可能性

集団感染が起こり得る感染症

感染性胃腸炎(ノロ)、インフルエンザ、腸管出血性大腸菌感染症、痂皮型疥癬、結核などは集団感染を起こす可能性があります。

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症(MRSA)、緑膿菌感染症などは抵抗力の低下した人が感染しやすい(老健施設などで集団感染の危険性がある)

血液・体液を介する感染症

肝炎B型、肝炎C型、HIV(ヒト免疫不全ウィルス)

接触・飛沫・空気・血液媒介感染の感染源を広げない、持ち出さないことが感染経路の遮断になります。

飛沫感染と空気感染

飛沫感染は、くしゃみ、会話などで飛ぶ5μ以上の飛沫粒子で伝播する。 最大でも咳、くしゃみの飛ぶ範囲で落下し空気中を漂うことはない。

空気感染は、5μ以下の粒子が空中に浮遊し空気の流れでさらに飛散する。



インフル・ノロ・O-157対策

パンフ:人の集まる居住空間のインフル対策、除菌は卓上空間噴霧器パンフ

購入される次亜塩素酸水の使い方は
希釈方法と使用法をご覧下さい。

厚生労働省
インフルエンザ予防啓発ツール
 ポスター1   ポスター2   ポスター3

新型インフル専門家会議
  埋葬火葬のガイドライン


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