感染症情報

特に注意したいのが結核です。
空気感染の結核は厄介です。

結核報道

※下記スクロールバーはスマホでは表示されないようですがスライドは可能です。

結核集団感染
2017 平成29年

大阪府 6人の集団感染 うち3人が発病

平成29(2017)年4月28日
毎日新聞
大阪府は26日、守口保健所管内に住む80代の男性を含め、この男性が通っていた介護施設の職員ら計6人が結核に集団感染していたと発表した。 施設の職員の3人が発病。

福島県 13人の集団感染

平成29(2017)年3月29日
福島民友 みんゆうNET
県北地方の高齢者施設の入所者と職員計13人が結核に集団感染したと発表した。このうち7人が発症。

大阪府 14人の集団感染

平成29(2017)年3月8日
産経ニュース
大阪府豊中市は6日、同市の50代男性が結核を発症し、家族ら14人に集団感染したと発表した。

島根県 14人の集団感染

平成29(2017)年2月28日
産経ニュース
浜田市で40代男性が結核を発症し、男性の家族ら13人に集団感染したと発表した。

千葉県 介護施設などでの集団感染

平成29(2017)年2月25日
千葉日報
船橋市保健所は24日、同市内の介護施設などで結核の集団感染があったと発表した。 同保健所によると、昨年8月に市内の90代の女性が肺結核と診断され、家族2人の感染が確認された。 保健所で接触者の感染調査を行ったところ、11月に女性が利用していた介護施設の30代の男性職員の発病と別の職員6人の感染を確認。 さらに女性が利用していた別の介護施設でも30代の男性職員の発病を確認した。

福岡県 9人の集団感染

平成29(2017)年1月26日
毎日新聞
福岡市は25日、市内の日本語学校に通う19~28歳の男女計9人の学生が肺結核に集団感染したと発表した。


2016 平成28年

東京都26人の集団感染 うち12人が発症

平成28(2016)年12月29日
共同通信47NEWS
杉並区に住む20代の日本語学校に通う外国籍の男性が肺結核を発症したほか、10~50代の男女25人が集団感染したと発表した。

千葉県41人の集団感染 うち3人が発症

平成28(2016)年12月29日
NHK NEWS WEB
浦安市の40代の男性がことし8月に結核と診断され、その後の調査で職場の同僚41人が結核に感染し、 このうち3人が発症していたことが判明。

長野県26人の集団感染

平成28(2016)年12月27日
日テレNEWS24
飯田市で60代男性の発病をきっかけに結核の集団感染が県内で5年ぶりに確認された。 男性と接触のあった家族や職場など計165人を診断、26人の感染を確認した。

千葉県6人の集団感染

平成28(2016)年11月29日
千葉日報
千葉県は22日、松戸市内で20~40代の男女6人が結核に集団感染し、うち2人が一時入院したと発表した。

大阪府9人の集団感染 2人発症

平成28(2016)年11月26日
毎日新聞
八尾保健所管内に住む50代の男性と家族や同僚らが結核に集団感染したと発表した。

千葉県と埼玉県 22人の集団感染 うち4人発症

平成28(2016)年11月17日
産経ニュース
埼玉県越谷市にある専門学校の職員と学生ら22人が結核に集団感染し、うち4人が発症したと発表した。 県は専門学校に通う千葉県松戸市の20代男性から感染が広がったとみている。

佐賀県 12人の集団感染 うち3人発症

平成28(2016)年11月02日
佐賀新聞
佐賀県は1日、伊万里市の男女ら12人が結核に集団感染し、このうち3人が肺結核を発症したと発表した。 重症者はおらず、治療を終えた人もいる。

山形県 37人の集団感染

平成28(2016)年10月27日
岐阜新聞Web
岐阜県山県市大門の特別養護老人ホーム「山県グリーンビレッジ」で発生した結核の集団感染で、県は26日、 新たに施設の入所者と職員の26人が結核に感染したと発表した。 施設の感染者は計37人で、県が統計を取り始めた1993年以降、1施設の結核感染者数として過去最多となった。重症者はいないという。

茨城県 20人の集団感染

平成28(2016)年10月22日
NHK NEWS WEB
石岡市の「丸山荘病院」で50代の入院患者が結核と診断され、 その後の検査でほかにも同じ病棟の入院患者など20人が集団感染していたことがわかりました。

山形県 7人の集団感染 うち4人発症

平成28(2016)年10月19日
日テレNEWS24
県によると、去年3月、東田川郡の20代男性が結核に感染したと医療機関から県に届け出があった。 県が、この男性の家族や庄内地方の職場の同僚などを検査したところ、今月までに、男性以外に結核を発病した人が3人、 感染者は7人いたことが分かった。

岐阜県 11人の集団感染 うち5人発症

平成28(2016)年10月13日
毎日新聞
山県市大門の特別養護老人ホーム「山県グリーンビレッジ」で、入所者ら11人が結核に集団感染したと発表した。発症者は5人。

沖縄県 17人の集団感染 うち2人発症

平成28(2016)年10月12日
沖縄タイムス プラス
沖縄県健康長寿課は12日、中部保健所管内で日本語学校に通う留学生や職員らが結核に集団感染したと発表した。 最初に診断された外国人留学生の20代男性を含む感染者は計17人で、うち発病したのは男性ら2人。 今年に入り県内で発生した集団感染はこれで3例目。

沖縄県 17人の集団感染 うち3人発症

平成28(2016)年9月28日
琉球新報電子版
北部保健所管内で結核の集団感染が発生し、8月31日現在で最初に肺結核と診断された40代女性を含む3人が発病、 14人が感染したと発表した。

沖縄県 10人の集団感染 うち4人発症

平成28(2016)年9月21日
niftyニュース
管内で結核の集団感染が発生し、最初に肺結核と診断された20代女性を含む4人が発病、6人が感染したと発表した。

愛媛県 25人の集団感染 7人発症

平成28(2016)年9月15日
産経WEST
西条市の「西条道前病院」で、入院患者と職員計25人が結核に集団感染し、うち40~70代の女性患者7人が発症。

北海道 14人の集団感染 3人発病

平成28(2016)年8月31日
NHK NEWS WEB
千歳保健所は、管内の病院に勤める女性が去年12月に結核と診断され、その後、女性の家族や同僚、 それに入院患者ら合わせて14人が集団感染し、このうち3人が発病していたと発表した。

千葉県 56人の集団感染

平成28(2016)年8月29日
時事通信
船橋市は29日、市内の学習塾で結核の集団感染があったと発表した。児童・生徒43人を含む56人が感染し、うち15人が発病。 市内では他に、遊技場で結核の集団感染が発覚。感染者は8人で、うち6人が発病した。

福岡県 22人の集団感染 1人死亡

平成28(2016)年7月8日
NHK NEWS
北九州市小倉北区の病院と高齢者施設で患者や看護師など合わせて22人が結核に感染し、このうち1人が死亡しました。

東京都 警視庁結核感染者は38人

平成28(2016)年6月30日
NHK NEWS
4月の報道以来、一連の感染者は、渋谷警察署で23人、本富士警察署で6人、板橋警察署で1人、死亡した男性と同じ部屋に留置されていた男性1人、 それに解剖を行った医師ら7人の合わせて38人に上ったことが分かりました。 このうち、これまでに発症した人は、渋谷警察署で9人、本富士警察署で2人だということです。

島根県 12人の集団感染

平成28(2016)年6月7日
毎日新聞
江津市内の事業所で結核の集団感染が発生し、従業員ら12人が感染し、うち4人が発病している患者だったと発表。

千葉県 29人の集団感染 発病6人

平成28(2016)年6月1日
チバテレ
船橋市保健所によりますと、市内に住む20代の男性が去年8月に結核と診断されました。 その後の調査で、男性の家族のほか友人や勤務先の関係者ら計29人の感染が確認され、うち6人が発病していたということです。

東京都 43人の集団感染

平成28(2016)年5月17日
時事ドットコムニュース
東京都は17日、新宿区内の日本語学校に通う20代の外国籍男性が昨年11月に結核と診断され、同校の学生ら43人に集団感染したと発表した。 このうち9人が発病。

佐賀県 結核集団感染で1人死亡

平成28(2016)年5月14日
東京新聞 TOKYO WEB
佐賀県は14日、県西部の医療機関で結核の集団感染が発生し、80代の女性入院患者が死亡したと発表した。 60~80代の入院患者3人と、この医療機関の40代女性職員1人の計4人も発症し、治療を受けている。 重症者はいないという。別の5人も感染が確認されたが、発症していない。

茨城県 入院患者、看護師16人の集団感染

平成28(2016)年5月11日
NHK NEWS
茨城県古河市の病院で入院患者3人が結核を発症していたほか、同じ病棟の入院患者と看護師合わせて13人が感染していることが分かりました。

東京都 警視庁結核感染さらに拡大32人

平成28(2016)年4月29日
NHK NEWS
一連の感染者は、渋谷警察署で20人、本富士警察署で4人、死亡した男性と同じ部屋に留置されていた男性1人、 解剖を行った医師ら7人の、合わせて32人に上ることが分かりました。 このうち、これまでに発症した人は、渋谷警察署で7人、本富士警察署で1人だということです。

東京都 警視庁本富士署員も結核に感染

平成28(2016)年4月24日
産経ニュース
東京都文京区の東大病院で昨年2月、遺体の解剖に立ち会った警視庁本富士署の男性署員1人が結核に感染していたことが23日、 同署への取材で分かった。 同署によると、男性署員は発症していないが、投薬治療を受けている。

東京都警視庁 集団感染続報 追加1名感染

平成28(2016)年4月22日
日本経済新聞
警視庁渋谷署で署員らが結核に集団感染した問題で、昨年2月、留置中に肺結核で死亡した60代の男性と同じ部屋にいた 40代の男性も感染していたことが、21日、同署への取材で分かった。 発症はしていないという。

茨城県 19人集団感染 7人発症 1人死亡

平成28(2016)年4月20日
東京新聞
笠間市の県立中央病院で三月に発生した結核の集団感染で、新たに十九人の感染者が確認され、うち七人が発病し、 一人が結核性胸膜炎で死亡したと発表した。 発病者は計十二人になった。

東京都警視庁 19人集団感染の続報 さらに7人感染が判明

平成28(2016)年4月14日
yomiDr.
警視庁渋谷署員19人が結核に集団感染した問題で、同署に留置中に肺結核で死亡した男性を解剖した都内の大学病院の医師ら7人も 結核に感染したことが、同病院を管轄する文京区への取材で分かった。感染者は計26人。 結核と診断した場合、医師は直ちに保健所に届け出る義務があるが、大学病院の医師は届け出ておらず、区が経緯を調べている。

東京都警視庁 19人集団感染 6人発症

平成28(2016)年4月12日
Yahoo NEWS
警視庁渋谷署で昨年末から今月にかけて、留置などを担当する署員19人が結核に集団感染していたことが11日判明。

大阪府 33人集団感染 5人発症 1人死亡

平成28(2016)年3月29日
TBS NEWS
東大阪市は29日、同市にある建設業の人材派遣会社の作業員寮に住んでいた50代男性が肺結核で死亡し、 同じ寮で33人が結核を発病・感染する事案があったと発表した。 保健所が他に感染者がいないか調べている。

茨城県 11人集団感染 5人発症

平成28(2016)年3月8日
産経ニュース
茨城県立中央病院(笠間市)は7日、入院していた80代女性が結核を発病し、接触した看護師や家族計11人が集団感染、うち5人が発症したと発表。 80代女性はその後、間質性肺炎で死亡。 79人を検査中。

大阪府 16人集団感染

平成28(2016)年2月26日
産経 WEST
大阪府と和泉市は26日、市消防本部に勤務する男性の消防職員12人と職員の家族4人が結核に集団感染したと発表した。

宮城県 32人集団感染

平成28(2016)年2月6日
河北新報 online news
仙台市は5日、市内の会社員男性(55)が結核を発症し、職場の同僚32人に集団感染したと発表した。


結核登録者集計結果 年次別結核の統計

感染症医療指定機関

厚生労働省  全国感染症指定病院

北海道指定病院Pdf 一種・二種・結核病棟



世界結核デー3/24

世界で20億人が感染、毎年400万人が死亡、それが結核です。封じ込めた病気、細菌ではありません。

中国人の約半数が結核に感染

中国への配慮か、なかなかこの事実は日本で報道されませんでした。現在では中国政府も認め中国国内でも報道されるようになりました。 修学旅行、家族旅行などは再考すべきでしょう。

3月24日はWHOが定めた世界結核デーです。毎年140万人以上が結核で死亡しております。

韓国

韓国の保険機関が国民の1/3が感染者であり、5~10%が発病に至ると発表。 韓国、人口10万人あたり発症数は88人。

その他、韓国で疥癬、百日咳、A型肝炎、肺結核などが流行。
世界保健機関によると韓国の10万人あたりの肺結核患者数は97人、米国(4.1人)、ドイツ(4.8人)、英国(13人)などの先進国をはるかに超えている。

北朝鮮

北朝鮮全域で薬が効かない「多剤耐性結核」が深刻化。
韓国の非政府組織(NGO)「ユージンベル財団」のリントン会長が2013(平成25年5月8日)、ソウル郊外で記者会見、聯合ニュース。

インド

インドは薬物耐性を持った結核に不可欠な治療薬が不足する可能性に直面している。
薬物耐性を持った結核に一般的に利用される注射投与の抗菌剤カナマイシン(一般名)の備蓄が底をつき始めていると発表した。 政府高官はインドがあと3カ月の供給分しか残っていない。

ウォールストリート・ジャーナル2013(平成25年6月28日)

結核 10の事実 WHO

厚労省FORTHからPdf 結核10の事実

厚労省FORTHからPdf 結核10の事実2017版

道立衛生研究所

結核

結核は単一の感染症としては、HIV/AIDSの次に、世界で2番目に死亡者数が多い疾患です。

平成29年 全国・北海道 発病数

平成29(2017)年5月9日
道内発病者はh29 1/1〜17週目(4/30)で188人。全国で6937人。

平成29(2017)年4月8日
道内発病者はh29 1/1〜13週目(4/2)で145人。全国で5136人。

平成29(2017)年3月12日
道内発病者はh29 1/1〜9週目(3/5)で106人。全国で3501人。

平成29(2017)年2月16日
道内発病者はh29 1/1〜5週目(2/5)で53人。全国で1728人。


平成28年 全国・北海道 発病数

平成28(2017)年1月12日
道内発病者はh28 1/4〜52週目(1/1)で736人。全国で23854人。

平成28(2016)年12月09日
道内発病者はh28 1/4〜48週目(12/4)で697人。全国で22014人。

平成28(2016)年11月08日
道内発病者はh28 1/4〜43週目(10/30)で547人。全国で19873人。

平成28(2016)年10月10日
道内発病者はh28 1/4〜39週目(10/2)で604人。全国で17966人。

平成28(2016)年9月15日
道内発病者はh28 1/4〜35週目(9/4)で489人。全国で16093人。

平成28(2016)年8月09日
道内発病者はh28 1/4〜30週目(7/31)で420人。全国で13670人。

平成28(2016)年7月13日
道内発病者はh28 1/4〜26週目(7/3)で356人。全国で11679人。

平成28(2016)年6月14日
道内発病者はh28 1/4〜22週目(6/5)で295人。全国で9699人。

平成28(2016)年5月10日
道内発病者はh28 1/4〜17週目(5/1)で223人。全国で7266人。

平成28(2016)年4月11日
道内発病者はh28 1/4〜13週目(4/3)で166人。全国で5386人。

平成28(2016)年3月12日
道内発病者はh28 1/4〜9週目(3/6)で104人。全国で3602人。

平成28(2016)年2月6日
道内発病者はh28 1/4〜4週目(1/31)で43人。全国で1438人。

平成28(2016)年1月23日
道内発病者はh28 1/4〜2週目(1/17)で22人。全国で627人。

平成28(2016)年1月15日
道内発病者はh28 1/4〜1週目(1/10)で10人。全国で310人。


平成27年 全国・北海道 発病数

平成28(2016)年1月11日
道内発病者はh27 1/12〜53週目(1/3)で809人。全国で23880人。

平成28(2016)年1月8日
道内発病者はh27 1/12〜52週目(12/27)で808人。全国で23695人。

平成27(2015)年12月28日
道内発病者はh27 1/12〜51週目(12/20)で801人。全国で23193人。

平成27(2015)年12月11日
道内発病者はh27 1/12〜49週目(12/6)で777人。全国で22255人。

平成27(2015)年11月1日
道内発病者はh27 1/12〜44週目(11/1)で697人。全国で20041人。

平成27(2015)年10月11日
道内発病者はh27 1/12〜40週目(10/4)で601人。全国で18300人。

平成27(2015)年9月12日
道内発病者はh27 1/12〜36週目(9/6)で657人。全国で16514人。

平成27(2015)年8月9日
道内発病者はh27 1/12〜31週目(8/2)で514人。全国で14082人。

平成27(2015)年7月12日
道内発病者はh27 1/12〜28週目(7/12)で460人。全国で12638人。

平成27(2015)年6月10日
道内発病者はh27 1/12〜22週目(5/31)で342人。全国で9551人。

平成27(2015)年5月11日
道内発病者はh27 1/12〜18週目(5/3)で274人。全国で7620人。

平成27(2015)年4月4日
道内発病者はh27 1/12〜13週目(3/29)で205人。全国で5341人。

平成27(2015)年3月9日
道内発病者はh27 1/12〜9週目(3/1)で121人。全国で3583人。

平成27(2015)年2月6日
道内発病者はh27 1/12〜5週目(2/1)で40人。全国で1567人。


厚生労働省
結核予防啓発ツール
 結核週間ポスター   結核通年ポスター



孤独死現場から

平成25年5月北海道道南総合振興局(函館市)方面

孤独死の現場検証にあたった警察官10人前後が感染症にかかったとの情報が入りました。

孤独死現場の消毒前の部屋に立ち入ることは厳禁です。

警察が現場検証を終えて賃貸物件管理会社、オーナー、ご遺族の入室を認めたとしてもダメです。 警察や救急隊員は感染症の抗体を病院で打っていますが一般人は何もしていません。

このHPのトップページに記してありますが疥癬(かいせん)も増えております。

NIID国立感染症研究所によりますと「疥癬感染防止対策マニュアルの作成が行われているが、 予防、治療法などに混乱があり、医療および介護関係者の間で問題となっている」とされています。

注意が必要です。

トップページにNIID国立感染症研究所へのリンクがあります。

ご興味のある方は御覧ください。

厚労省データー

感染症新着情報
厚労省検疫所FORTH

2017平成29年1月~

※ここではサウジアラビアは中東としています。引用元厚労省FORTHではアフリカに分類しております。

NEW

東アジア

平成29(2017)年5月19日
2017年5月18日にWHOから公表された情報によりますと、5月5日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、 新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者24人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年5月18日
WHO東地中海地域事務局(EMRO)より、ソマリアで流行しているコレラの発生状況に関する4月の状況報告が公表されました。 2017年4月に、ソマリアは月間の新規患者数が関連する死亡者249人(CFR 1.5%)を含めて、16,612人に到達し、コレラ疑い患者の著しく増加がみられました。

ヨーロッパ

平成29(2017)年5月17日
欧州疾病対策センター(ECDC)から公表された情報によりますと、ルーマニアで麻しんの流行が発生し、2017年5月5日までに、死亡者25人を含む患者5,290人が報告されました。 オーストリア、ベルギー、ブルガリア、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ポルトガル、スロバキア共和国、スペイン、スウェーデンからも、患者が報告されています。

アフリカ

平成29(2017)年5月15日
2017年5月13日で発表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、コンゴ民主共和国は採取された検体のうちの1つでエボラ出血熱ウイルスに対する 陽性反応が示されたことが報告されました。

中東

平成29(2017)年5月15日
2017年5月11日に公表されたWHO東地中海地域事務局(EMRO)からの情報によりますと、 WHOと支援組織はイエメンのいくつもの地域で再興しているコレラの流行への対策に取りかかりました。

アフリカ

平成29(2017)年5月15日
外務省は、5月13日付けで、コンゴ民主共和国においてエボラ出血熱が発生したことを受けて、動向への注意喚起を促しています。

東アジア

平成29(2017)年5月11日
2017年5月9日にWHOから公表された情報によりますと、4月30日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、 新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者18人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。

中米

平成29(2017)年5月10日
2017年5月4日付で、汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸でのコレラの発生状況に関する情報が発表されました。 2017年第1週から第14週までに、ハイチから、コレラ患者4,871人が報告されました。このうち、69人が死亡しています。 同じ期間に、ドミニカ共和国からは、コレラ疑い患者62人が報告され、このうち、2人が死亡していました。

南米

平成29(2017)年5月9日
2017年第1週から第17週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されました。 2017年5月2日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。

アフリカ

平成29(2017)年5月8日
2017年5月5日に、リベリア保健省から原因不明の突然死が集団で発生したことがWHOと支援組織に報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年5月8日
2017年5月5日に世界保健機関(WHO)の情報によりますと、ニジェール保健省から4月12日に、この国の東部に位置するディファ州でE型肝炎が集団発生したことが報告されました。 4月19日には、この大流行が保健省大臣によって公式に宣言されました。

東アジア

平成29(2017)年5月2日
2017年5月1日にWHOから公表された情報によりますと、4月21日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、新たに鳥インフルエンザA(H7N9) 患者28人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年5月1日
外務省より、4月26日付けで、ナイジェリアにおける髄膜炎菌性髄膜炎の流行についての注意喚起が呼びかけられています。 現在ナイジェリア北西部(ザンファラ州及びソコト州)を中心に髄膜炎菌性髄膜炎が流行しており、髄膜炎菌ワクチンの接種が推奨されています。 外務省は、ザンファラ州及びソコト州を含む同国北西部を中心に渡航中止勧告を発出していますので、これらの地域への渡航は止めてください。 また、同国北東部(ボルノ州、ヨベ州及びアダマワ州)に退避勧告を発出していますので、 これらの地域への渡航は止め、現在これらの地域へ滞在中の方は安全な国・地域へ退避してください。

中東

平成29(2017)年4月28日
2017年4月27日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、2017年3月18日から4月20日にかけて、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者から、 新たに死亡者2人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の患者13人が報告されました。 また、4月18日には、カタールの国際保健規則(IHR)国家担当者から、新たに中東呼吸器症候群(MERS)の患者1人が報告されました。

南アジア

平成29(2017)年4月27日
2017年4月25日にWHO東地中海地域事務局(EMRO)から、パキスタン・Balochistan(バローチスターン州)でのチクングニア熱の流行状況についての報告が行われました。 4月19日までにバローチスターン州で報告されたチクングニア熱の疑い患者数は、1,962人となっています。これまでに、合計で28本の血液検体がチクングニアに対して陽性と判明しました。

南米

平成29(2017)年4月26日
2017年4月25日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第16週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されました。

中東

平成29(2017)年4月25日
2017年4月24日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、2017年4月9日と11日に、アラブ首長国連邦(UAE)の国際保健規則(IHR)国家担当者から、 新たに中東呼吸器症候群(MERS)の患者2人が報告されました。

東アジア

平成29(2017)年4月21日
2017年4月20日にWHOから公表された情報によりますと、4月14日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、 新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者15人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。

東アジア

平成29(2017)年4月19日
2017年4月18日にWHOから公表された情報によりますと、4月7日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、 新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者14人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。

南米

平成29(2017)年4月18日
2017年4月17日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第15週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されました。

東南アジア

平成29(2017)年4月17日
外務省より、4月14日付けで、ポリオが発生している国に渡航する者に対し、追加予防接種への呼びかけが行われています。 該当する国に、渡航する機会の少ないパキスタン、アフガニスタン、ナイジェリアに加えて、観光旅行でも行くことのあるラオスが含まれています。 ラオスに行かれる方も予防接種をご検討ください。

南米

平成29(2017)年4月11日
2017年4月10日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第14週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されました。

東アジア

平成29(2017)年4月6日
2017年4月5日にWHOから公表された情報によりますと、3月31日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、 新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者17人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年4月6日
WHO東地中海地域事務局(EMRO)より、ソマリアで流行しているコレラの発生状況が3月26日付けで公表されました。 2017年3月26日までに、ソマリア保健省に報告された累積コレラ患者数は17,211人となり、死亡者は388人に達しました。 死亡率は2.25%で、2016年の同時期の4倍近くとなっており、2016年に記録された患者総数を上回りました。

中東

平成29(2017)年4月5日
2017年4月4日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、カタールの国際保健規則(IHR)国家担当者から、 2017年3月21日に、新たに中東呼吸器症候群(MERS)の感染者が報告されました。

南米

平成29(2017)年4月4日
2017年4月3日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第13週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されました。

東アジア

平成29(2017)年4月4日
2017年4月3日にWHOから公表された情報によりますと、3月24日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、 新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者18人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。

中東

平成29(2017)年4月4日
2017年4月3日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者から、2017年2月23日から3月16日までに、 新たに死亡者2人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の感染者18人が報告されました。 また、これまでに報告されたMERS患者4人の死亡も報告されました。

太平洋州

平成29(2017)年4月3日
3月30日付けで公表されWHOの情報によりますと、マーシャル諸島で公衆衛生上の問題としてリンパ系フィラリア症が撲滅されたことが、WHOにより認定されました。

アフリカ

平成29(2017)年3月31日
外務省の感染症広域情報より、3月29日付けで、渡航者に対しギニアで麻しんが流行していることに注意を促す記事が掲載されています。 ギニア保健省は、2017年1月から3月18日までに、麻しんの感染疑いが3,430例発生し、検査などで2,944例が確定例として確認されたと発表しています。 死亡例は5例です。

ヨーロッパ

平成29(2017)年3月30日
2017年3月28日に、WHOヨーロッパ地域事務局(EURO)からヨーロッパ各国で麻疹が流行し、撲滅に向けた目標の達成を脅かしていることの記事が掲載されました。 1月にはWHOヨーロッパ地域事務局(EURO)に500人を超える麻疹患者が報告されました。 麻疹は、ヨーロッパ各国、また、国内各地に拡がり続けており、予防接種率が必要とされる基準である95%を下回っている地域では、 どこにでも大流行が起こり得る状態になっています。

南米

平成29(2017)年3月29日
2017年3月28日にWHOから公表された情報によりますと、3月9日に、オランダ公衆衛生・環境省から黄熱患者1人がWHOに報告されました。 患者はオランダ国籍の成人女性で、2月中旬から3月初旬にかけてスリナムを訪れていました。 彼女は黄熱のワクチンを接種していませんでした。

南米

平成29(2017)年3月27日
2017年3月23日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第11週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されています。

アフリカ

平成29(2017)年3月27日
2017年3月24日にWHO(世界保健機関)から公表された情報によりますと、ナイジェリアから髄膜炎菌感染症の発生が報告されています。

東アジア

平成29(2017)年3月24日
2017年3月23日にWHOから公表された情報によりますと、3月17日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、 新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者22人が検査確認されたことがWHOに報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年3月22日
2017年3月21日に、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から、イエメン国民保健省がコレラ患者に関する情報を更新したことが公表されました。 イエメン国民保健省は、現在も発生が続くコレラ患者に関する新たな数値を発表しました。 2017年3月6日から12日までの間に、新たにコレラ疑い患者88人が報告されました。このうち、2人が死亡しました。

南米

平成29(2017)年3月17日
2017年3月16日付で汎米保健機構(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第9週までに、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、スリナムでは黄熱の疑い患者と確定患者が報告されています。

東アジア

平成29(2017)年3月17日
2017年3月16日にWHOから公表された情報によりますと、3月10日に、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者26人が検査確認されたことがWHOに報告されました。

東アジア

平成29(2017)年3月16日
2017年3月15日にWHOから公表された情報によりますと、2月24日から3月7日にかけて、中国本土と香港特別行政区から、合計58人の鳥インフルエンザA(H7N9)検査確定患者が新たに報告された。

アフリカ

平成29(2017)年3月13日
2017年3月10日付けで公表されたWHOの情報によりますと、ベナン、トーゴ、ブルキナファソから、ラッサ熱の発生について報告されています。

中東

平成29(2017)年3月13日
2017年3月10日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者は、 2017年2月6日から2月21日までに、新たに死亡者3人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の感染者12人を報告しました。 また、これまでに報告されたMERS患者4人(2月10日公表、No. 1, 2, 4, 6)の死亡も報告されました。

南アジア

平成29(2017)年2月28日
2017年2月27日に公表されたWHO東地中海地域事務局(EMRO)から情報によりますと、パキスタン保健省より、 この国で初めてのチクングニア熱患者が報告されました。

南米

平成29(2017)年2月24日
2017年2月23日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第6週までに、ブラジル、ペルー、コロンビア、ボリビアで黄熱の疑い患者と確定患者が報告されています。

アフリカ

平成29(2017)年2月24日
2017年2月23日にWHO(世界保健機関)から公表された情報によりますと、トーゴから髄膜炎菌感染症の発生が報告されています。

東アジア

平成29(2017)年2月23日
2017年2月22日にWHOから公表された情報によりますと、台湾の疾病対策センターから、2月4日に鳥インフルエンザA(H7N9)患者1人が検査確認されたことが報告されました。 これで、台湾の疾病対策センターから報告された鳥インフルエンザA(H7N9)患者は5人となります。

北米

平成29(2017)年2月21日
2017年1月24日に、アメリカ疾病対策センター(CDC)は、健康情報ネットワーク(Health Alert Network, HAN)からの公表を通して、 ウィスコンシン州(2人)とイリノイ州(6人)でソウルウイルス(ハンタウイルスの1種)の感染者8人を報告しました。

東アジア

平成29(2017)年2月21日
2017年2月20日にWHOから公表された情報によりますと、中国のIHR国家担当者を通じて、1月19日から2月14日にかけて、 中国本土で新たに鳥インフルエンザA(H7N9)感染者304人が検査確認されたことがWHOに報告されました。

南米

平成29(2017)年2月20日
2017年2月16日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 2017年第1週から第5週までに、ブラジル、ペルー、コロンビア、ボリビアで黄熱患者が報告されています。 コロンビアとペルーからは、感染の可能性の高い患者1人と3人が、それぞれに報告されました。 ボリビアでも患者1人が調査中と報告されました。一方、ブラジルでは、確定患者と疑い患者の調査が続けられています。

中南米

平成29(2017)年2月17日
世界保健機関(WHO)の地域事務所である汎米保健機関(PAHO)は、アメリカ大陸地域の加盟国に対し、流行の発生、 流行地域でのマラリア伝播の増加、感染伝播が遮断されていた地域でのマラリアの再流入の可能性について警告しています。 2016年に、アメリカ大陸のいくつもの国のマラリアが常在する行政地域でマラリアの伝播が大幅に増え、 何人もの(マラリアを)保有する患者において熱帯熱マラリア原虫を保有する患者が増えていました。

アフリカ

平成29(2017)年2月14日
WHO東地中海地域事務局(EMRO)より2017年2月13日に公表された情報によりますと、ソマリア保健省からコレラ流行の最新情報が報告されました。 ソマリアでは、連邦保健省により、新たに死亡者10人を含む913人のコレラ疑い患者が報告されました。死亡率は1.1%でした。

南米

平成29(2017)年2月13日
2017年2月9日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 ブラジルで、黄熱患者が確認されています。また、ペルーとコロンビアからは、感染の可能性の高い患者1人と3人が、それぞれに報告されました。

中東

平成29(2017)年2月13日
2017年2月10日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者は、 2017年1月10日から2月3日までに、新たに死亡者4人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の感染者17人を報告しました。 また、これまでに報告されたMERS患者3人(1月26日公表、No. 1, 2と1月17日のNo. 6)の死亡も報告されました。

南米

平成29(2017)年2月8日
ブラジルのいくつかの州では、サルおよび森林でサルと蚊との間で発生した黄熱ウイルスの伝播による人での感染から、黄熱の感染が激しさを増しています。 これらの事例は、以前は黄熱の伝染のリスクがないと考えられていた大西洋沿岸地域で発生しています。 2017年1月31日に、WHOはブラジルでの黄熱流行の拡大を受けて、一時的にワクチン接種の推奨地域を拡大しました。 その地域を旅行した場合には、リスク国からの渡航者として黄熱予防接種証明書の提示を求められることがありますので、ご注意ください。

南米

平成29(2017)年2月7日
2017年2月2日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 ブラジルで、黄熱患者が確認されています。また、ペルーとコロンビアからは、感染の可能性の高い患者が報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年2月3日
2017年1月25日に、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から、コレラの流行が続くソマリア保健省の情報が更新されました。 2017年1月18日からの更新情報により、死亡者6人を含む930人のコレラ疑い患者が新たに報告されました。 これまでのところ、2017年1月1日から1月22日までに、この国で報告されたコレラ疑い患者の累積数は、2,236人となっています。 32人が死亡し、死亡率は1.4%でした。

南米

平成29(2017)年1月31日
2017年1月26日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が更新されました。 ブラジルでは、これまで感染リスクの地域から外れていた地域でも黄熱患者が報告されています。

南米

平成29(2017)年1月30日
2017年1月27日にWHOから公表された情報によりますと、ブラジル保健省は2017年1月24日に、 黄熱の発生状況の更新情報をPAHO(汎米保健機構)/WHOに報告しました。 確認された黄熱患者の地図上の分布は拡大しており、Minas Gerais(ミナス・ジェライス)州に加えて、 Espírito Santo(エスピリト・サント)州やサンパウロ州にも拡がっています。 また、Bahia(バイーア)州でも、調査中に6人の黄熱患者が報告されました。

中東

平成29(2017)年1月27日
2017年1月26日に公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者は、 2017年1月2日から7日までに、新たに死亡者2人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の感染者9人を報告しました。 また、これまでに報告されたMERS患者2人(1月17日公表、No. 7, 8)の死亡も報告しました。

中東

平成29(2017)年1月27日
2017年1月23日に、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から公表された情報によりますと、 イエメン国民保健省からコレラ患者に関する情報が更新されました。 2017年1月10日以降に、新たにコレラ疑い患者1、866人が報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年1月25日
2017年1月24日に世界保健機関(WHO)の情報により、チャドでE 型肝炎の集団発生が公表されました。

アジア・太洋州

平成29(2017)年1月23日
外務省より、1月22日付けで、アジア・大洋州においてデング熱が流行していることから、渡航者に注意を促す記事が掲載されています。 外務省によって掲載された対象国は以下の通りです。 対象国:インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、中国(浙江省、広東省、福建省、広西壮族自治区、雲南省)、香港、 台湾、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、 モルディブ、ラオス、豪州(クインズランド州)、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン、ツバル、トンガ、ナウル、パプアニューギニア、バヌアツ、 パラオ、フィジー、マーシャル、ミクロネシア、北マリアナ諸島(米領)、ハワイ(米領)、ニューカレドニア(仏領)、タヒチ(仏領ポリネシア)

アフリカ

平成29(2017)年1月23日
2017年1月20日付けでWHOより発表されたジカウイルス感染症(いわゆるジカ熱)の発生状況に関する報告です。 この2週間に、アンゴラで初めて、蚊の媒介によるジカウイルス感染症が報告されました。

アフリカ

平成29(2017)年1月20日
WHOによりますと2017年1月18日に、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から公表された情報で コレラの流行が続くソマリア保健省から患者の急激な増加を含む最新情報が報告ました。

南米

平成29(2017)年1月20日
WHOによりますと2017年1月18日付で汎米保健機関(PAHO)より、アメリカ大陸での黄熱の発生状況に関する情報が発表されました。 2017年の第1週から1月18日までに、ブラジル・ミナスジェライス州で206人の黄熱疑い患者と感染の可能性の高い患者が報告されました。 ここには、死亡者53人が含まれます。 コロンビアでは、2017年第1週に、黄熱の疑い患者および確定患者は報告されませんでした。 (しかし)2016年には、第52週までに、森林型黄熱12人が報告されました。 このうち、7人が検査確定され、5人が感染の可能性が高いと判定されました。 ペルーでは、2016年第52週までに、森林型黄熱79人が報告されました。 このうち、62人が検査で確定され、17人が感染の可能性が高いと分類されました。 24人が死亡しています。

東アジア

平成29(2017)年1月18日
WHOによりますと、1月5日に香港特別行政区健康局より鳥インフルエンザA(H7N9)感染者1人が検査確認されたことがWHOに報告されました。 また、1月9日に中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)より鳥インフルエンザA(H7N9)感染者106人が新たに検査確認されたことが WHOに報告されました。

中東

平成29(2017)年1月18日
WHOによりますと、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者は、2016年12月16日から12月31日までに、 新たに死亡者2人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の感染者15人を報告しました。 また、これまでに報告されたMERS患者5人の死亡を報告しました。

アフリカ

平成29(2017)年1月17日
WHOによりますと2017年1月11日に、2016年にマリで発生したメジナ虫症(ギニア虫症)患者がゼロになったと発表しました。

南米

平成29(2017)年1月16日
WHOによりますと、ブラジル保健省は2017年1月6日に、Minas Gerais(ミナス・ジェライス)州の6行政地区から 黄熱疑いの患者12人が発生したことを報告しました。

マダガスカル

平成29(2017)年1月10日
WHOによりますと、マダガスカルの保健省は2016年12月6日に、南東部Atsimo Atsinanana(アンモ・アットナーナナ)地方Befotaka地区で ペストの集団発生が疑われることをWHOに緊急報告しました。 この地区は、マダガスカルの中でも(ペストが)風土病とされる地域外にあります。 1950年以降、この地域でペスト患者は報告されていませんでした。

中東

平成29(2017)年1月5日
WHOによりますと、WHO東地中海地域事務局(EMRO)から公表された情報によりますと、 イエメン国民保健省からコレラ患者に関する情報が更新され、前回の更新以降に、 新たにコレラ疑い患者1、089人と死亡者1人が発表されました。

東アジア

平成29(2017)年1月4日
WHO(2017年1月3日)によりますと、香港特別行政区健康局は、鳥インフルエンザA(H7N9)感染者1人が検査確認されたことをWHOに報告しました。


ファクトシート
厚労省検疫所FORTH

2017平成29年1月~
海外渡航


集団感染の可能性

集団感染が起こり得る感染症

感染性胃腸炎(ノロ)、インフルエンザ、腸管出血性大腸菌感染症、痂皮型疥癬、結核などは集団感染を起こす可能性があります。

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症(MRSA)、緑膿菌感染症などは抵抗力の低下した人が感染しやすい(老健施設などで集団感染の危険性がある)

血液・体液を介する感染症

肝炎B型、肝炎C型、HIV(ヒト免疫不全ウィルス)

接触・飛沫・空気・血液媒介感染の感染源を広げない、持ち出さないことが感染経路の遮断になります。

飛沫感染と空気感染

飛沫感染は、くしゃみ、会話などで飛ぶ5μ以上の飛沫粒子で伝播する。 最大でも咳、くしゃみの飛ぶ範囲で落下し空気中を漂うことはない。

空気感染は、5μ以下の粒子が空中に浮遊し空気の流れでさらに飛散する。



インフル・ノロ・O-157対策

パンフ:人の集まる居住空間のインフル対策、除菌は卓上空間噴霧器パンフ

購入される次亜塩素酸水の使い方は
希釈方法と使用法をご覧下さい。

厚生労働省
インフルエンザ予防啓発ツール
 ポスター1   ポスター2   ポスター3

新型インフル専門家会議
  埋葬火葬のガイドライン


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