感染症情報

特に注意したいのが結核です。
空気感染の結核は厄介です。
海外情報は渡航時の参考にお役立てください。

結核報道

結核

結核集団感染の報道を転載

※下記スクロールバーはスマホでは表示されないようですがスライドは可能です。

結核集団感染
2018 平成31年
NEW 3/10

埼玉県 18人の集団感染

平成31(2019)年3月9日
ANN NEWS
埼玉県上尾市にある生活保護者に住まいを提供する施設で、利用者18人が相次いで結核に感染し、そのうち1人が死亡。

福岡県 26人の集団感染

平成31(2019)年3月7日
日経新聞
福岡市は7日、市内の日本語学校で外国籍の学生と日本人職員の計26人が結核に集団感染、うち19人が発症したと発表。

神奈川県 19人の集団感染

平成31(2019)年2月15日
神奈川新聞
川崎市は14日、市内に住む30代の女性看護助手が昨年8月に肺結核と診断され、家族、友人、勤務先の同僚と入院患者の計19人に集団感染したと発表した。うち、3人が発病。

長崎県 18人の陽性

平成31(2019)年2月7日
長崎新聞
長崎市新地町の長崎みなとメディカルセンターに勤務する看護補助員が肺結核を発症した問題(昨年11月に、 同センターは6日までに、看護補助員と接触した患者や職員らに血液検査をした結果、 18人に結核発症の恐れがある陽性反応が出たと明らかにした。




世界結核デー3/24

世界で20億人が感染、毎年400万人が死亡、それが結核です。

封じ込めた病気、細菌ではありません。

中国人の約半数が結核に感染

中国への配慮か、なかなかこの事実は日本で報道されませんでした。現在では中国政府も認め中国国内でも報道されるようになりました。 修学旅行、家族旅行などは再考すべきでしょう。

3月24日はWHOが定めた世界結核デーです。毎年140万人以上が結核で死亡しております。

韓国

韓国の保険機関が国民の1/3が感染者であり、5~10%が発病に至ると発表。 韓国、人口10万人あたり発症数は88人。

その他、韓国で疥癬、百日咳、A型肝炎、肺結核などが流行。
世界保健機関によると韓国の10万人あたりの肺結核患者数は97人、米国(4.1人)、ドイツ(4.8人)、英国(13人)などの先進国をはるかに超えている。

北朝鮮

北朝鮮全域で薬が効かない「多剤耐性結核」が深刻化。
韓国の非政府組織(NGO)「ユージンベル財団」のリントン会長が2013(平成25年5月8日)、ソウル郊外で記者会見、聯合ニュース。

インド

インドは薬物耐性を持った結核に不可欠な治療薬が不足する可能性に直面している。
薬物耐性を持った結核に一般的に利用される注射投与の抗菌剤カナマイシン(一般名)の備蓄が底をつき始めていると発表した。 政府高官はインドがあと3カ月の供給分しか残っていない。

ウォールストリート・ジャーナル2013(平成25年6月28日)

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道立衛生研究所

結核発症数 全国・全道

結核は単一の感染症としては、HIV/AIDSの次に、世界で2番目に死亡者数が多い疾患です


平成31年 全国・北海道 発病数
NEW 3/10

平成31(2019)年3月10日
道内発病者はh30 12/31〜9週目(h31 3/3)で105人。全国で3140人。

平成31(2019)年2月9日
道内発病者はh30 12/31〜5週目(h31 2/3)で48人。全国で1482人。

平成31(2019)年1月11日
道内発病者はh30 12/31〜1週目(h31 1/6)で1人。全国で73人。




平成30年 全国・北海道 発病数

平成30(2018)年12月30日
道内発病者はh30 1/1〜52週目(12/30)で679人。全国で21850人。

平成30(2018)年12月9日
道内発病者はh30 1/1〜48週目(12/2)で612人。全国で20027人。

平成30(2018)年11月9日
道内発病者はh30 1/1〜44週目(11/4)で554人。全国で18217人。

平成30(2018)年10月10日
道内発病者はh30 1/1〜39週目(9/30)で480人。全国で16107人。

平成30(2018)年9月11日
道内発病者はh30 1/1〜35週目(9/2)で432人。全国で14310人。

平成30(2018)年8月10日
道内発病者はh30 1/1〜31週目(8/5)で378人。全国で12653人。

平成30(2018)年7月8日
道内発病者はh30 1/1〜26週目(7/1)で315人。全国で10426人。

平成30(2018)年6月25日
道内発病者はh30 1/1〜24週目(6/17)で280人。全国で9563人。

平成30(2018)年5月13日
道内発病者はh30 1/1〜18週目(5/6)で193人。全国で6863人。

平成30(2018)年4月7日
道内発病者はh30 1/1〜13週目(4/1)で147人。全国で4904人。

平成30(2018)年3月10日
道内発病者はh30 1/1〜9週目(3/4)で96人。全国で3227人。

平成30(2018)年2月14日
道内発病者はh30 1/1〜5週目(2/4)で53人。全国で1741人。




感染症医療指定機関

厚生労働省  全国感染症指定病院

北海道指定病院Pdf 一種・二種・結核病棟

結核 10の事実 WHO

厚労省FORTHからPdf
結核10の事実2017版

厚労省FORTHからPdf
抗菌薬への耐性についての10の事実

厚生労働省
結核予防啓発ツール
 結核週間ポスター
 結核通年ポスター

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感染症

感染症新着情報
厚労省検疫所FORTH

WHO 感染症新着情報

2019平成31年1月~
NEW 3/15

アフリカ

平成31(2019)年3月14日
更新13:コンゴにおいてエボラウイルス病(EVD)のアウトブレイクは中程度の強度で続いています。 小さな集団発生は地理的に離れた場所で同時に起こり続けています。 過去21日間(2019年2月13日~3月5日)の間に、9つの保健区域内の31の保健地域から76の新たな確定症例と高度疑い例が報告されました。

中東

平成31(2019)年3月13日
更新:2019年2月6日、サウジアラビア王国国際保健規則(IHR)担当窓口はワディアドダワシル市(Wadi Aldwasir)と市内の1つの病院(以降、病院A)における、 進行中のMERS-CoVのアウトブレイクについてWHOに通知しました。2月13日現在、アウトブレイクは継続中です。

太平洋州

平成31(2019)年3月11日
パプアニューギニアで、最初の麻痺患者(6歳の小児)と接触した同じコミュニティに住む2人の健康な小児から伝播型ワクチン由来Ⅰ型ポリオウイルス(cVDPV1)の分離が検査確定されたことを受け、 2018年6月26日にcVDPV1のアウトブレイクが宣言されました。宣言以降に、総計26人のcVDPV1の確定例が、次の9つの州から報告されました。

アフリカ

平成31(2019)年3月11日
2019年1月1日から2月10日までの間に、ナイジェリアで72人の死亡を伴う327人のラッサ熱症例(324人の確定例と3人の疑い例)(致死率=22%)が20の州と連邦首都地区から報告されました。

アジア

平成31(2019)年3月5日
2月12日に、伝播型ワクチン由来ポリオウイルス1型(cVDPV1)がインドネシアのパプア(Papua)州で確認されました。

アフリカ

平成31(2019)年3月5日
更新12:コンゴ民主共和国のエボラウイルス病(EVD)のアウトブレイクは中程度の強度で続いています。2019年2月6日から26日で77例の新たな症例が9の保健区域内の33の保健地域から報告されました。

南米

平成31(2019)年2月28日
ブラジルは現在、12月から5月までの黄熱の流行期間です。 従前黄熱のリスクはないと考えられていたブラジル南東部大西洋岸沿いの地域への黄熱感染域の拡大は、2回の流行を引き起こしました。 ひとつは2016-2017年の流行期のもので262人の死亡を含む778人の感染が、もうひとつは2017-2018年の流行期のもので483人の死亡を含む1376人の感染が確認されています。

中東

平成31(2019)年2月22日
2019年1月1日から1月31日までの間、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)の窓口(National Focal Point)は、 3人の死亡を含む中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染症のさらなる14症例を報告しました。

中東

平成31(2019)年2月18日
2019年1月27日から1月31日まで、オマーンの国際保健規則(IHR)窓口(National Focal Point)は、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染症の5症例を報告しました。

中米・カリブ海

平成31(2019)年2月14日
2019年1月3日、ジャマイカの国際保健規則(IHR)担当官(National Focal Point)は、ジャマイカにおけるデング熱症例が増加していることをWHOに通知しました。 2019年1月1日から21日までの間に、6人の死亡を含む、 339人の疑い例と確定例が報告されました。

ヨーロッパ

平成31(2019)年2月13日
2019年1月7日に、英国のIHR(国際保健規則)は、英国で診断された広範囲薬剤耐性(XDR)淋菌(Neisseria gonorrhoeae)感染症の2症例についてWHOに通告しました。

アフリカ

平成31(2019)年2月8日
コンゴ民主共和国の保健省(MOH)、WHOとパートナーは同国におけるエボラウイルス病(EVD)の封じ込めとコントロールにおける困難に直面し続けています。報告症例数はこの数週間で増加しました。

南米

平成31(2019)年2月4日
2018年12月19日、アルゼンチンの保健社会開発省は、チュブ州エプエンでハンタウイルス肺症候群(HPS)の症例の増加に関する疫学的警報を発しました。

アフリカ

平成31(2019)年1月28日
2018年11月22日、世界保健機関(WHO)はナイジェリアのエド州における一群の黄熱疑い症例と死亡例について通知を受けました。

アフリカ

平成31(2019)年1月28日
2018年10月現在、コンゴ民主共和国の上カタンガ(Haut-Katanga)州ムフンガ-サムプエ(Mufunga-Sampwe)地区から2つの症例において、 遺伝的に関連した伝播型ワクチン由来ポリオウイルス2型(cVDPV2)の分離株が検出されました。

中米

平成31(2019)年1月21日
パナマ保健省は、汎米保健機構/世界保健機関(Pan American Health Organization / World Health Organization(PAHO / WHO))に、 パナマ共和国西部ロスサントス(Los Santos)州におけるハンタウイルス感染の症例の増加を報告しました。

中央アメリカ

平成31(2019)年1月21日
パナマ保健省は、汎米保健機構/世界保健機関(Pan American Health Organization / World Health Organization(PAHO / WHO))に、 パナマ共和国西部ロスサントス(Los Santos)州におけるハンタウイルス感染の症例の増加を報告しました。

南アジア

平成31(2019)年1月9日
パキスタン保健当局は、2016年11月にシンド州のハイデラバード県で発生した超多剤耐性(XDR)腸チフスの進行形のアウトブレイクを報告しています。



海外渡航

集団感染の可能性

集団感染が起こり得る感染症

感染性胃腸炎(ノロ)、インフルエンザ、腸管出血性大腸菌感染症、痂皮型疥癬、結核などは集団感染を起こす可能性があります。

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症(MRSA)、緑膿菌感染症などは抵抗力の低下した人が感染しやすい(老健施設などで集団感染の危険性がある)

血液・体液を介する感染症

肝炎B型、肝炎C型、HIV(ヒト免疫不全ウィルス)

接触・飛沫・空気・血液媒介感染の感染源を広げない、持ち出さないことが感染経路の遮断になります。

飛沫感染と空気感染

飛沫感染は、くしゃみ、会話などで飛ぶ5μ以上の飛沫粒子で伝播する。 最大でも咳、くしゃみの飛ぶ範囲で落下し空気中を漂うことはない。

空気感染は、5μ以下の粒子が空中に浮遊し空気の流れでさらに飛散する。



インフル・ノロ・O-157対策

厚生労働省
インフルエンザ予防啓発ツール
 ポスター1   ポスター2   ポスター3

厚生労働省
 新型インフルエンザ発生時の埋葬火葬のガイドライン

ノロウィルス 業者が知る予防方法

二次感染の予防  ノロウィルス


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