私たちは消毒・消臭の専門業者です

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間違った知識が集団感染を助長

感染性胃腸炎の過去の定点からの報告数等

パンデミックに近い状態が分かりやすいノロウィルスで説明致します。

ノロウィルスがどれほど危険なものか下の表を見て先ず理解して下さい。

侮ってはいけません!

ノロウイルスが原因の1つである「感染性胃腸炎」は、年間で約100万件も報告されており、死亡数は毎年2000件を超えている(厚労省)

※ 表は横スクロールができます。
年度2007
平成19年
2008
平成20年
2009
平成21年
2010
平成22年
2011
平成23年
2012
平成24年
2013
平成25年
2014
平成26年
2015
平成27年
2016
平成28年
定点報告数989,6471,056,747814,7931,238,681983,6341,231,0611,071,4151,005,079987,9121,116,800
死亡数(人口動態統計)2,2082,1632,0882,2932,2952,6982,5692,4052,3322,502

ノロウィルスなどの集団感染現場の消毒

高頻度接触面(よく触るドアノブ、手すりなど)は200ppmの次亜塩素酸ナトリウムか次亜塩素酸水で拭き取る。

午前午後、2回~3回の消毒をした方が良いでしょう。

塵埃感染を防ぐために床清掃を2回、1回は次亜によるモップがけが望ましい。

拭き取り、モップ掛け後も30分から1時間後には水拭きをしなければなりません。

学校、工場、会社、寮など人数の多いところは汚物を処理するバケツを各階のトイレなどに置いておくような気遣いが必要です。

同じく1000ppmの次亜塩素酸ナトリウムもペットボトルに入れて置いて下さい。

バケツに入れた汚物にこの希釈水を浸すとかなりの感染予防になります。

地道な清掃、洗浄、適切な消毒を繰り返さなければ沈静化は見込めません。


トイレの使い方

感染の拡大する先は、その組織に携わる人の家族などにも及びます。

父親の職場で、こどもの学校で、感染症の集団感染があった時、或いは家族の中に感染者が出た場合はどうするか。


もしもの時・・清掃、消毒は当然ですが、あまり知られていないのがトイレの使い方です。

トイレを使った後は蓋を閉めて水を流すようにしなければなりません。

トイレというものは水を流した瞬間から目に見えない飛散があります。

衣服についた飛沫の中のウィルスが茶の間などに運ばれ二次感染となります。

※ 特にノロウィルスでは大便1gに1億個のウィルスが存在すると言われています。

ノロに感染しても発症しない人もいます。

この発症しない不顕性感染者も感染者同様に排菌し続けるのです。

職場でも学校でも身近に感染者がいる場合、とにかく家族全員が蓋を閉めてから水を流すことを徹底して下さい。


ケア

口の中の細菌がいろいろと悪さをすることは最近、見聞きするようになりました。

インフルエンザは気管、喉の粘膜で増殖します。

インフルエンザ、ノロウィルスの現場でも他感染症の現場でも手洗い、洗顔、歯磨き、うがいを念入りにする必要があります。

人に付着した菌数を減らし感染症を防ぐためにです。

ノロウィルスの現場ではウィルス量が多いので手洗いを一度に2回するのが良いそうです。

私たちの技術・強み
ノロの現場でご年配の方にトイレの蓋を閉めて水を流すことを説明しても最後にはこう言います。
「家族だから問題無い!いいんだ!」と・・私たちは、いつも思います。
危機管理の問題・・死人が出てからでは遅すぎる・・家族どうこうの話ではなく、ウィルスの話をしているのですと・・

2018年の食中毒の報告総数は1330件。
そのうちアニサキスは468件で1位(カツオ由来が増加)、2位の病原菌カンピロバクター(319件)、3位のノロウイルス(256件)を上回ったと厚労省の発表。
アニサキスは感染が広がらないため、患者数は478人で、ノロウイルス(8475人)やカンピロバクター(1995人)を大きく下回っている。
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