私たちは消毒・消臭の専門業者です

特殊清掃 北海道

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道内専用フリーコール 平日9~17時
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消毒のための清掃・洗浄の必要性

清掃

私たちの作業では、現着していきなり消毒剤を散布、噴霧することはありません。

測定器による 検査 を行い、次は掃除です。

ハウスクリーニング屋さんとは違うと言っているのに先ず、お掃除から始めます。

ただ、磨き上げる清掃業者とはやはり違います。


業者である私たちが掃除をする理由は、粉状物質に注意しなければならないからです。

ウィルス、細菌は塵埃に付着し舞い上がることで人が吸い込み呼吸器感染を引き起こします。

その粉状物質の掃除を行うわけです。消毒と同時進行の場合もあります。


※ 付着という言い方について
私たちが考える塵埃感染は、少し言葉が難しいのですが付着と言うよりも埃とともに細菌・ウィルスが舞い上がる感じだと思って下さい。
床などの埃の上に落下した細菌・ウィルスが一緒に巻き上げられるような感じで捉えて下さい。
細菌・ウィルス自体は浮遊している埃に付着することは多くはないのではとの研究者もいますし私達もそう思います。
問題は落下して埃に付着した細菌・ウィルスです。
埃は壁、天井に静電気で溜まります。それが時間を経て落下します。二次感染の始まりです。


<ちょっと注意!>

一般の方に注意して頂きたいのは薬剤(洗浄剤・消毒剤・消臭剤等)万能主義は危険だということです。

手を洗わずにアルコール消毒だけで安全だと思われては困ります。


洗浄

掃除の後、次に行うことは洗浄です。

汚れの分類

※ 表は横スクロールができます。
粒子汚れ有機汚れ無機汚れ
大気汚染物質、ホコリ、塵埃
バクテリア、藻類
切削油、グリース
接着剤、ワックス
塗料、インク
錆、酸化膜
人体の分泌物(汗、指紋など)

厄介なのは水に馴染まない疎水性物質である油脂性物質です。

先に脂分を分解洗浄しておいた方が消毒剤の効果が上がりますのでこの作業も必要な場合があります。

同じ理由ですが血液などの有機物が付着していると、消毒剤の殺菌効果が減弱 されます。

漏出して室内などに付着する有機物としては血液、体液成分、分泌物、喀痰、糞便、膿、吐物があります。

消毒剤の殺菌効果を十分発揮させるため、前以て血液などの有機物汚染をできるだけ洗浄し除去しておく必要があります。

弊社では測定器で汚れ具合を数値で把握し、洗浄の必要性を確認致しております。

※ 汚れと細菌、ウィルスによる汚染を同一視してはいけません。


水系洗浄剤の主な用途

※ 表は横スクロールができます。
種類状態pH用途
酸性洗浄剤強酸性
弱酸性
1~3
3~6
除錆、酸化膜除去、金属粉除去、酸化物除去、タイル・ガラス・セラミックの洗浄、殺菌、消毒
中性洗浄剤中性6~8脱脂、非鉄金属洗浄(マグネシウム除く)、ガラス・レンズの洗浄
アルカリ
性洗浄剤
弱アルカリ性
強アルカリ
8~11
11~14
脱脂、非鉄金属洗浄、鉄・マグネシウムの洗浄、非鉄酸化物除去、除錆、殺菌、除菌

※強アルカリの方が油汚れに強いとされています

K-クリーン NEW 8/23

安全性の確認 Kクリーン金属腐食性テスト を行っております(PDF)


水洗い

洗浄後は 水洗いと拭き取り をします。

より確実なものにするために ベーパー蒸気洗浄 を行う場合もあります。

ケミカルハザードには常に注意しなければなりませんので薬剤は混ぜないようにすべきとの考え方からです。

この水洗い、拭き取りなどのすすぎ作業はかなり重要な作業となります。

K-クリーン 希釈洗浄の場合は水洗いは不要です。


私たちの技術・強み
消毒効果を最大限得るために前段階の清掃・洗浄から見直しました。
汚れの種類、洗剤の種類と効果、その使用方法はどのようにすべきかを調べました。
清浄度検査を行い、汚れ具合を数値化し、洗浄が必要か不要かを判定し、必要ならば洗剤の選定を行います。
溶剤系の洗剤を使う場合もありますので弊社では「安全衛生推進員」の指導で、同じく弊社の「有機溶剤作業主任者」が安全に作業を行います。
※要注意! 有機溶剤は脂溶性が有り肝臓、神経(脳)のような脂肪を多く含む臓器に集中します。
手洗いは石鹸で手を洗ってからアルコール消毒剤というのが基本ですね。消毒作業もそれと同じことです。
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