私たちは消毒・消臭の専門業者です

特殊清掃 北海道

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盾と矛・・細菌、ウィルスとの戦い

個人防護具

  • ゴーグル、3Mマスクなど

    マスク

    サージカルマスク

    サージカルマスクは最も一般的な形状のマスクです。サージカル( surgical )は外科用の~、手術用の~といった意味。 弊社では使っておりません。

    N95マスク

    空気感染対策用のマスクです。私たちが使うのはこちらになります。

    ※ マスクのN95はNIOSH(米国労働安全衛生研究所)が認定した粒子捕集効率が95%以上の呼吸用保護具を意味します。

    ※ 注意!N95のNは、Not to resistant to oil 、耐油性ではないとの意味のNです。

    上の写真は抗ウィルス化学防護服、保護メガネ、フェイスシールド、キャップ、手袋、エプロン、長靴、ブーツカバー他

    ff式

    排気弁付きは、やはり呼吸が楽です。

    顔の形は人それぞれ違いますので社員全員事前にサッカリン溶液を使ったフィットテストを実施しております。どのマスクが自分に合うかを現場に入る前に知っておかなければなりません。

    その中でも写真の右のFF(フリーフィット)リップ式のマスクは多くの人の顔の大きさや形に合いやすい形状の接顔体(リップ)が付属し、長さ調節の可能な紐もあるのかなりフィットします。

    マスクの接顔部分にヒダがあり接顔面積を大きくすることでウィルスの侵入を防ぎます。カップ式を使う場合はこのタイプを多く使用しています。

    下の写真のように紐で微調整のできるマスクを好む人もいらっしゃいます。

    紐の調整

    弊社ではお客様との打ち合わせなどで使う以外にはこのカップマスクは使っていません。

    作業現場では面体タイプを使用しています。


    下にそのyoutube動画(「N95フィットテスト」第4章)のリンクがありますので御覧下さい。

    <新型インフルエンザ大流行時の公衆衛生対策に関する研究>

    下のyoutube動画は医療従事者向けN95マスク・防じんマスクDS2の正しい使用法で4章で構成されています。


    新型コロナ関連のTV報道でよく拝見する高名な先生方です。

    主任研究者:東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授 押谷様

    編集:北里大学医学部衛生学公衆衛生学 和田様

     第1章「効果と限界」  

     第2章「使用法」

     第3章「フィットテスト準備」  

     第4章「フィットテスト法」

  • 重松防毒マスク

    防毒マスク

    ※ 写真左、重松製作所のマスク。

    写真のGM165マスクは私が使っているもので古い型のものです。

    吸収缶は2個のタイプです。

    吸収缶はハロゲン対応仕様を採用しています(伝声器付き)。

    その吸収缶にN95相当の95%捕集フィルターを被せます。

    吸収缶も多種多様ありますが弊社が使うハロゲンガス用は国家検定品が義務付けられております。

    他にも有機ガス用、アンモニア用、亜硫酸ガス用、一酸化炭素用が国家検定に合格したもの以外使用できません。

    無知は通らない世界です。

    薬剤散布、噴霧にはこれらのマスクが弊社の防疫施工士の命を守ります!


    ※ 写真右、興研のマスク。

    右の興研マスクはN95相当のフィルターのみを装着し使用します (興研にはN95相当フィルターと吸収缶が同時に装着できません。80%の捕集フィルターで吸収缶に取り付け可能なものはあります。)

    このマスクはフィット感が良いので使用しています。現地調査、見積など消毒前にはこの興研のマスク+N95相当フィルター装着で使用。

    このRL2区分のフィルターはDOP粒子(フタル酸ジオクチル)95%以上の捕集効率です。液体、オイルにも強いフィルターとなっております。

    もちろん、弊社の全員が面体マスクでもフィットテストを行っており、自分にあったマスクを選択致しております。

    消毒前の最も危険な状態の感染症集団発生現場ではN95であってもカップ式マスクは弊社では使用していません。

    この顔全体を覆う、面体マスク+N95相当品が私たち防疫施工士の体を守ります!


    重松製作所  分野別商品こちらでご確認下さい。

    重松製作所 国家検定規格概要 商品詳細はこちらでご確認下さい。

    3Mジャパン  分野別商品こちらでご確認下さい。

    弊社では送気マスクは興研のものを使っています。

    興研 労働安全衛生保護具カタログ 商品はこちらでご確認下さい。

    その他の保護具

    抗ウィルス化学防護服、化学防護手袋、化学防護長靴

    化学防護服・手袋
    化学防護服長靴

弊社で使用している化学防護服(感染症対策)対応表です。

※ 表は横スクロールができます。
アスベスト除去作業ダイオキシンレベル1ダイオキシンレベル2塗装作業工場清掃メンテナンス
製薬製造感染症対策農薬散布家畜作業-
-

※ レベル1: ダイオキシン類の濃度が低く、ガス状ダイオキシン類がない。

※ レベル2: ガス状ダイオキシン類が混在する。


ゴーグルとカップマスクを同時装着ではどうしてもゴーグルが曇ります。そのような状態ですと手でゴーグルを触る機会が増えてしまいます。

暴露の危険性が高まることは避けなければなりません。ゴーグルとカップマスクを避ける私たちの理由です。

私たちがマスク同様に注意するものは手袋です。防疫施工士は、化学防護手袋を装着します。ただのゴム手ではありません。対薬品用です。

少し厚みもあります。手というものはいろいろな方向に動くものです。尖ったものにぶつかるかもしれません。針状の先端が刺さる場合もあります(有機溶剤・酸、アルカリに対応。3層構造)

長靴も化学防護品を使用しております。耐薬品、踏み抜き防止、先芯入です。


弊社では化学防護類着装時の下着類にも気を使います。さらに使い捨て品の管理から廃棄までを徹底的に管理しております。

安全を確保するもの PDFファイル 防護服用下着・使い捨て品管理ボックス


酸素欠乏症・硫化水素中毒

酸素欠乏症

空気中の酸素濃度低下を酸素欠乏という。酸欠空気の吸引で酸素欠乏症になります。

めまい、意識喪失、死に至る場合もあり。

酸素濃度6%では瞬時に昏倒、呼吸停止、死亡。8%で失神昏倒後、7~8分で死亡。


硫化水死中毒

自然界に存在し、急激に高濃度の硫化水素が空気中に発散される場合がある。

20ppmで嗅覚の麻痺、目の損傷、呼吸障害、肺水腫、肺炎。

350ppmで生命の危機。750ppmで昏倒、呼吸停止、死亡。

酸欠・硫化水素対応の弊社の安全装備は、メニューバー<特殊清掃>の「地下ピット」に写真を載せています。御覧下さい。

私たちの技術・強み
安全対策
○ 私たちはN95マスクをする時には陽圧法、陰圧法を行います。
装着してから手で覆い息を吐く、吸うを強めに行い漏れの有無を確認するのです。シールチェックともいわれます。
また、年に2回、フィットテストも実施しどのマスクが自分に合っているかの確認も行っております。 これだけのことを行っていても弊社の防疫施工士は感染したことがあります。ただN95マスクを装着するだけでは安全ではありません。思い込みは逆に危険です!

※ このN95マスクは油を通しますので厨房の油除去作業や切削油がミスト状に飛ぶ工場では使用できません。

防護品で作業者自身を守ることは、お客様への風評被害を防止することになります。感染症現場で作業者、防疫施工士が罹患したとなればまたたく間に悪評が広がります。安全に確実に衛生上の原状回復を図ることが弊社の職務です。
弊社の安全基準はこちらになります。 新型インフルエンザ対策ガイドライン  厚労省
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